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ヒトデの寓話

ストーリー



『ヒトデの寓話』って、聞いたことがありますか?
インド独立の父ガンジーがお孫さん(アルン・ガンジー)に語った話です。

まだ夜が明けきらない海辺で、一人の男が、浜に打ち上げられたヒトデを拾っては、海に投げて帰していた。

太陽が昇れば、ヒトデは干上がって、死んでしまうからだ。

そこに、若者が来て尋ねた。

「何をしているんだい」

「ヒトデを救おうとしているところさ」

ヒトデは無数にある。

若者は呆れて言った。

「これだけのヒトデを全部、助けることなどできないよ。むだなことだ。そんなことぐらいわかるだろう」

だが、男は、また、ヒトデを投げ込むと、静かに言った。

「あいつにとっては、大きな違いさ」



マハトマ・ガンジーは、この話を通して、こう教えたかったのである。

「一人の命に触れ、その命を救うことができれば、それこそ私たちが作り出せる大きな変化なんだ」

(『ガンディーを継いで』塩田純著、NHK出版)



無数の人の中に埋もれた、たった一人。ありきたりの一人。でも、かけがえのない一人。神様の目から見たら、とても大切な一人。

ちょっとした親切、心からの微笑み、何気ない優しさ。たいした時間も手間もかからないけれど、大きな違いをもたらすことがある。

小さなことって、実は大きなこと、大切なことなんじゃないでしょうか。


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沖縄のアダムとイブ? | Home | ビル・ゲイツ 「神が存在すると信じるのは筋が通っている」

コメント

こんにちはー

「JesusとJapanを愛するO型」
じつは、この3つ、私も同じです。

「人生エンジョイ中」
できるだけそうありたいと願っています。

ヒトデの話。
「あいつにとっては、大きな違いさ」
この言葉、いいですね。共感しました。

沖縄の最初の男女の話も面白かったですよ。

またおじゃましますね。(^^♪

2014/04/03 (Thu) 15:37 | ☆バーソ☆ #- | URL | 編集
Re: こんにちはー

バーソさん、ありがとうございます。
同じ組み合わせの方に出会えて嬉しいです。(^^)

これからもよろしくお願いしますねー。

2014/04/03 (Thu) 19:24 | ジェイジェイ #- | URL | 編集

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