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どれだけ愛をこめるか

ストーリー
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『マザー・テレサ 日々のことば』という本があります。1年365日、毎日短いメッセージが読めて、とてもいい本ですよ。

今日(4月6日)のメッセージはこちら。

私の孤児院で、お砂糖が全くなくなってしまったことがありました。

すると、小さな男の子が、どこでどうしてなのかわかりませんが、マザー・テレサのところにお砂糖がない、と聞いたのでしょう。その子は、うちへ帰って両親に言いました。

「僕はこれから3日間お砂糖はいらないよ。そのお砂糖をマザー・テレサにあげるんだ」

3日後、両親はその子を連れて私たちを訪ねてきました。彼の手には、小さなお砂糖のびんがありました。

その子は私の名前すら発音できないほど小さな子でした。けれど、その子は私に教えてくれたのです。

大切なのは、どれだけたくさんあげるかではなく、どれだけ愛をこめるか、ということを。

(『マザー・テレサ 日々のことば』)



幼い、純粋な子だからこそ、与えることの本当の意味がわかったのかなあ。人間って成長するにしたがい、心で感じるよりも頭で計算するようになりますからね。「神の国は幼な子らのような者の国」というイエスの言葉を思い出します。


それにしても、そんな小さな子どもからも学ぼうとするマザー・テレサの謙遜さが、また素晴らしいと思います。だからこそ、人に伝えられる教訓や言葉もたくさんあったのでしょう。



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